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般若心経 17

では今までの内容を踏まえて試訳を載せる

 

般若心経 試訳

観自在菩薩が般若波羅蜜多を完全に実践している状態では、小乗の概念はすべて捨て去り、五蘊皆空という正しい理解に達していて,衆生をすべての苦厄から救いたもう。彼は次のように言う。

舎利子 よ、五蘊皆空について説明しよう。知っての通り五蘊とは色受想行識の5つの異なるものの総称である。それぞれ異なっているように見えるが実はそれぞれがそのまま空なのである。そして空はそのままで色であり受であり想であり行であり識であるのだ。舎利子よ この五蘊の働きは本来空の相を持っているのである。空の相はつまり生まれもしないし滅びもしない、穢れないし清められることもない、増えないし減らないという相である。空はそのように生滅、垢浄、増減を超越している。つまり空の本質には五蘊もなく六根もなく六境もなく六識もなく十二因縁もなく四諦もなく智もなく得もなく所得もない。
だから菩薩は五蘊皆空を理解しつつ依般若波羅蜜多を実践するゆえに、心は無圭礙であり、無圭礙であるから恐れがまったくない。つまりあらゆる妄想にとらわれがなく、あらゆる涅槃を求めることにもとらわれがないのだ。
三世諸佛も般若波羅蜜多に依るからこそ最高のさとりに達するのである。

このように観自在菩薩は言われた。故に知れ。
般若波羅蜜多は小乗の修行や悟りにはない超越的な力があるのであり、それはあなた方にわかるように言うと咒なのだ。
それも最高の咒であり、一挙にすべての苦を取り除くことができる。
般若波羅蜜多は小乗の概念のように虚妄なものではなく、真実なのだ。
では般若般若波羅蜜多に到るための呪を説こう。
小乗の概念は忘れてこの呪を無心に唱えよ。
それはこのようなものだ。
掲諦 掲諦 波羅掲諦 波羅僧掲諦 菩提娑婆訶

以上 般若心経


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