<< 般若心経 12 | main | 般若心経 14 >>

般若心経 13

 5段から33段までが小乗の既成概念を壊していく作業だとすると、この部分は「空」という概念を私たちに論理的に理解させようという文章ではないということになる。空という概念をしっかり理解させようというつもりはないのだ。とにかく既成概念を取り払え」という趣旨。
そうすると1段から4段の解釈はどうなるだろうか。

1  観自在菩薩 
2  行深般若波羅蜜多時 
3  照見五蘊皆空
4  度一切苦厄

大乗運動であることを加味すると

試訳 その3
観自在菩薩が般若波羅蜜多を完全に実践している状態では、小乗の概念はすべて捨て去っていて、衆生をすべての苦厄から救いたもう。





スポンサーサイト

  • 2017.03.30 Thursday
  • -
  • 00:59
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM