七夕について

 七夕を祝う日について考えてみたい。普通学校では7月7日、各地方の行事でも7月7日か8月7日前後で祝われているがいずれも太陽暦であって、七夕がもっている自然との関係をおろそかにしているのではないだろうか。
昔の七夕をシュミレートしてみよう。

夕方、立秋も過ぎてすがすがしさも感じられる夕暮れ。
空は晴れ渡って西の空には上弦の月(七日の月)が輝いている。
明るい星がぽつぽつと見え始めるが月明かりのため天の川はみえない。
やがて夜も10時ごろとなり上弦の月が西の山陰に沈むと
空は急に暗くなると同時に天の川が真上ににに大きなアーチとなって姿を現す。
天頂には織姫星と彦星が天の川をはさんで美しく輝いている。

とまあ こういう具合で
太陰暦の7月7日にはこういう演出が考えられていると思う。

ちなみに今年の太陰暦での七夕は8月16日
ひそかに七夕を楽しみたいと思う。

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